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2018年2月10日

リノベーション済み物件に住む

以前より、中古物件を購入する選択肢として「リノベして住む」事を前提とされる方々が増えてきました。「リノベ」という用語も定着してきていると思います。弊社でも、まだまだリノベが定着する前から「フロムスケルトン」という物件をスケルトン状態にして、一からリノベーションをして住みましょう!というプロジェクトをやっておりましたが、最近ではなかなかリノベーションを前提とした中古物件の数が少なくなってきています。中古物件を購入してリノベーション済みで販売を行う不動産会社が飛躍的に増加した事が一因であると思います。自分でリノベして住みたいという明確な目標がある方からすると、「何でリノベして販売してしまうのよ~。」と不満気な声も聞こえてきますが、リノベ済みで販売している物件に対する需要があるのも事実です。

リノベーション工事:スケルトン解体これがいわゆるスケルトン状態への解体工事です。元々の内装を全てひっぺ返してしまいますので、この状態から自由に設計してある程度何でも好きなデザインに出来てしまうのです。もちろん、水回りや細かい制約は当然あります。

リノベーション後こんな風に床をテラコッタのタイルにして、壁はオール漆喰、キッチンもオリジナル、家具も制作と盛りだくさん。やりたい事が色々と実現できるのは非常に魅力です。

ただし、現実に目を向けてみますと…果たして、どうなのか。「いやいや、こんなに素敵な部屋になっているし、文句の付けようも無いでしょう?」果たして、どうなのか。以下の項目に関して「あぁ、そんなことは全然問題ありませんよ。」という方はこのページは読み飛ばしていただく事になります。ただ、「そうなんですよね~…。」と思ってしまう方はこのページを少し検討して見る価値はあるかも知れません。

“自分でリノベーションして住むという事のハードルは結構高い”

□物件探しに掛かる期間が読めない
⇒冒頭でお伝えした通り、リノベ向きの物件が極端に少ないんです。中古物件自体が掃いて捨てる程ある訳では無く、かつリノベ向きのリフォームまだよ、の物件に絞り、予算、エリア、その他条件…限りなく選択肢は少なってきます。ある程度、住宅を購入する希望の時期という設定があると思いますので、ライフプラン(早よう、家賃ば下げかぁ~)、お子様の学校など、確かに一生の買い物ですからそれなりに時間を掛ける事も大切ではありますが、余りにも先が見えないのも…。最悪な着地点は「色々リノベ向きに探したけど、無いなぁ。もうこの物件で妥協しても良いんかなぁ。」とリノベやりたさの気持ちが天秤に掛かり、気が付いたら希望の物件とかけ離れた家を購入してしまうという事も、実際に耳にします。

□リノベ費用の実際の予算が読み切れない
⇒先程の写真の様にアレコレと希望を盛り込んだリノベは、それ相応のコストが掛かります。建築は掛かるコストはピンキリです。材料は幾らでも高いものを探してくれば、幾らでもあります。また雑誌で目にする「お~、格好良いね~。」と毎日毎晩の様に妄想を膨らませてしまったお部屋の写真のイメージは、実現するとなると「ほぇ~!!」とアニメのリアクションの様に目ん玉が飛び出してしまうかの様な高額な見積もりが出て来ることもあります。当初より、パッケージ化されてコストが決まったプランもありますが、結局のところ「一生に一度の買い物だから」「二度と買わへんから、後悔はしとうないんじゃ。」と黒い悪魔があなたの左脳に対して、右脳方面から必死に漆黒のピッチフォークでツンツンしてきます。そして左脳サイドの白い天使は黒い悪魔に見事に打ち負かされてしまうのです。「ありがとうございます!$$」と気が付けば当初の予算からウン百万アップという事も無きにしも非ずです。

□すぐにお引越し日を迎える事が出来無い
これはリノベーションの宿命とも言えますが、晴れて無事に物件が決まったとしても、不動産の引渡しを受けてからでなければ内装工事は出来ません。そして建物引渡し後から設計や内装仕様の打合せなどに最低でも1ヵ月は掛かります。打合せの頻度や仕様の決定スピードにもよりますが、2~3ヵ月はあった方が良いかも知れません。また、工事は解体から含めて少なくとも2~3ヵ月は必要です。その為、どんなにスピードアップしても3~4ヵ月は掛かると思います。「物件探しに掛ける期間が読めない」の欄にもありましたが、早急に今の家賃から切り替えたい方、子供の学校の事情がある方、といった時間的な制約がある方にはなかなか厳しいハードルです。

そういった事を踏まえての一つの選択肢として「リノベ済み物件」になると思います。もちろん、不動産会社が既に決まった仕様でリノベーションしてしまっているので、「自分の好みとは違うなぁ~」という感は否めませんが、「そこまで内装にこだわらなくてもなぁ~」という方であれば、以下の項目を天秤に掛けた場合に十分に良い形になると思います。

□とにかくエリア重視、物件重視
□とにかく早く引っ越しをしたい
□物件取得に関する予算を確定しておきたい
□リノベの打合せ、工事の手間などを考えると、ちょっと面倒くさい

この辺りの条件設定が明確な方であれば、リノベ済み物件は結構有力な選択肢になってくると思います。不動産は1に立地、2に立地、3、4が無くて…というものですから、立地条件が良ければ「ありだなぁ~」という物件は多々あると思います。

弊社では随時最新のリノベ済物件をご紹介しております。ご興味のある方はお気軽にお問合せくださいませ。ご希望のエリア、広さ、ご予算などをお知らせください。

お問合せ、ご連絡先は
master@towncreation.co.jp
TEL:0120-511-008(フリーダイヤル)
担当:牛田(ウシダ)

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